どこでもドアは欲しいけどタケコプターは寒そうだからいりません。…あ、でもどこからでも会社にいけてしまうのでどこでもドアもやっぱりいりません…。
憧れるものや事象は時にいろんな支障をきたしますね。ある日突然ベランダに可愛い美少女がひっかかったら食費に困る前にまず怖くてカギとカーテンを閉めて警察と消防を呼びます。
ではエオルゼアではどうなのでしょうか…。
私は基本的に歩きたくないし、動きたくないのでインスタンスエリアや都市以外はデスクローに運んでもらっています。
慣れるとあとブーン…ぶぅん…っていう音が心地よくなりまして。
まぁ昼下がり(もう夕方)心地よい音と滑るような運転。寝落ちしますよね…。
ふと気がつくとゴブレットビュートに迷い込むなんてよくある話です。
たぶん。
(不法進入運搬型)
ついにデスクローにまで見放される図
この世に神はいないのか……スヤァ
1時間後
ハッ!!おはようございます!!
やばい確実にダメな不法進入の仕方をしてしまった!!!
通報される…!!??!もしくはもうされてる?!!!?
……
拝啓ハイデリン様
こちらに神がいらっしゃいました。
おじゃましまーす!!
余り物と言っていたのに
お邪魔するとホッカホカの
鍋!!!
肉!!!!
肉!!!!!!!
※普通は少し遠慮しましょう。
美味しいお鍋をたらふくいただきました…!
ほんとに神は実在するんですね…。
デスクローの運搬センスは最高です。見直しました。
なんて素敵な方なんだ…。
※社交辞令です、空気を読みましょう。
エオルゼアでも突然の来訪者は大変ですね…訪問する際は気をつけましょうね!
私ですか?当然明日も神のところへご飯を食べに行きます!!!!
↓押してねっ!
FINAL FANTASY XIV(FF14)ランキングへ