こばちわ!
干物戦士みるきです。
先生「エキルレ行く人ー」
みるき「ハァイ!」
今週も今週とて天文が終わってない私です。
ちなみに今のエキルレだとスマイルトンが好きです。
圧倒的スマイルトン
クリアしたところでルナテンダープリンスというミニオンが箱から出ました。
見よ!
私の!
全力ロット!!!
mirukiはNEEDダイスで11を出した。
知 っ て た
そういえばIDにあまり言っていないので全然ミニオン取れていません。
そのうち取れるといいなぁ、とれたらブログのネタにたくさんつれまわして歩きたいと思いますね。
先生「ルナテンダー取れたけど持ってた、いる?」
みるき「クダサァイ!」
早速ネタがやってきました。ありがとうございます!
観葉植物にされそうになった王子様
これだけで一本SF小説が書けそうですね…。
見た目は艶やかメタリック
背中のシワ?がなんかちょっと合皮のブーツみたいな皺感でイイ感じです。
美しく踊ります。
アンドゥトロワ♪
こんな素敵なネタを提供いただいたんだからなんとか失笑でも笑いで還元せねばなりません…
ということで
私がミルテンダープリンスだ!(錯乱)
ルナテンダープリンス「プリンスたるもの踊れなければなりませんぞ!」
ミルテンダープリンス「イエッサー!」
師匠「(何をしているのでしょうか……)」
ミルテンダープリンス「どうですか!」
ルナテンダープリンス「全然違う!!脚をあげて!」
マドンナ「(なにしてるんだろ…)」
こんなにみんなに見られながら奇行を晒しているのに、
全然似たようなおどりができない…見つからない…
これではただの変なメタリックスカイブルー野郎……
ミルテンダープリンス「こんなんじゃ…ネタにならない…」
マドンナ「(みーちゃん……)」
オチも山も意味もない流れでしたが、まとまり方もわからないのでこの辺で締めようかと思おます。
ルナテンダープリンスよありがとう。
私、ただのみるきに戻ります……っ!
ダダダダダ
???「ちょっと待ったー!!」
ブログを〆用としていたそんな時。
彼女はやってきたのです。
みるき「あ、貴女は…いったい…?」
???「私の名前はルナテンダーマドンナ!」
みるき「?!!!???!」
ルナテンダーマドンナ「みーちゃ…貴方のために私がルナテンダーになるわ!!!」
ルナテンダープリンス「そ、そのポーズは…!」
ルナテンダープリンス「なんと…完璧なポージング!!」
ルナテンダープリンス「これでルナテンダーの未来も安泰です。ミルテンダープリンスのことは忘れて貴女に未来を託します。」
ルナテンダーマドンナ「ありがとうございます!精一杯がんばりますね!」
ルナテンダーマドンナ「……え…引かないで…そめて側にいて…w」
ではまた!